海外の風俗用語
アウトコール→日本で言うホテルなどに派遣されるデリヘルのような業態の内容ソープのお仕事
インコール→日本で言う箱のソープのようなお仕事
エスコート→高級デリヘルのようなお仕事(エッチあり)
エスコートはオファーあって成立します
客単価が店舗とは比べものになりません
セックスショップ→オーストラリアでのインコールの呼び方
夜総会→マカオや香港でのKTVの事
KTV→連れ出しキャバクラの事
お店ではキャバクラ勤務、指名があってホテル業務です
日本クラブと呼ばれるキャバクラとは違ってホテル業務あります
日本クラブ→いわゆるキャバクラ
客層は日本人8ローカル2
単に日本と同じキャバクラなんでノンアダルトです
但し経費かかりますから
客単価が風俗とは違いますので
二週間みたいな短期間は受けてくれないと思います
パーティーコンパニオン→基本的にはノンアダルトで
パーティー終わって解散パターンと指名あってワンナイト別料金みたいなパターンになります
パーティー終わって解散パターンはノンアダルトですが
指名あってワンナイトの場合は指名合ったら原則断れません
なのでワンナイトあるないで全く変わってきますからご注意ください
FKK→ドイツの風俗の事
エフカーカーと読みます
ここは場所貸しであり女の子とは個別に交渉します
交際クラブ→海外にも交際クラブはあります
システムはほとんど日本と変わりません
個人案件→単発メインのクライアント直接依頼の案件の事
旅行同伴などが多い
採用レベル高めで枠1~2人の案件ばかりです
エージェント→エスコートエージェンシーに所属している海外の専門家で
店舗紹介もやりますがメインはエスコートセッティングが本業のクライアントのコンシェルジュのような存在
エージェンシー→エージェントが所属している海外の組織
カジノのジャンケットの下部組織である場合が多い
ジャンケット→カジノのVIP客相手のコンシェルジュ的な組織
客のオーダー通りに動くのが基本です
クライアント→依頼者つまり客
クライアントと呼んでる客はほとんどが富裕層です
ワーキングホリデー→日本と二国間で提携した国に労働や通学を簡易的に認めている一国につき一回だけ発行されるビザの事
特にオーストラリアでは長期やる気ないならすぐとれる労働ビザはこれしかないので
ワーホリ取ってオーストラリアに出稼ぎのパターンが多いが
本来の使い方としては正しくないし使い方としては非常に勿体ない使い方です
ワークパミット→労働ビザのようなもの
ビザとセットで働きたい場合に許可をもらうこと
学生ビザにもつけられる
カナダの制度です
ビジター→観光ビザの事
原則働けないです
働ける国もありますがほとんどは黙認で公認ではありません
トランジット→飛行機を乗り継ぎで経由地の空港に立ち寄ることを指します
イミグレーション→出入国管理の事
一般的には出入国審査を指す