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海外で選ぶ権利は我々エージェントにあります




これ聞いたら日本人の女の子は「えっ?」って思うでしょうが
それは間違った認識です

日本ではなく我々は「海外」に派遣しているのです
日本の数倍手前がかかり
また経費もかかってます
日本の風俗のように女の子にイニシアチブはないのです

また一切の女の子の起こしたトラブルの尻拭いは我々がしています
違約金など請求されてしまいます
女の子は無責任に逃げてもおとがめ無しですが
我々は逃げられません
これからもビジネスを続けたいなら責任をとらないといけません
以上の理由から
我々には選ぶ権利
つまり「不適格者を拒否する権利
があります

大体海外に派遣するわけです
日本の出稼ぎとは違いますから
数倍手間と経費かかってるぐらいわかるはずだと思います

日本みたいにスカウト使ってやるみたいな感覚で
偉そうにしてたらバカにされますよ
店舗型ならまだしもエスコートだと女の子は一番下っ端なんですからね
エスコートはクライアントが絶対の仕事です
普段我々はクライアントのわがままに振り回されてばかりなのてす
普段の営業や接待でうまくつないでいますので
女の子が富裕層と接点持つことは普通ありえないというかできるはずないんです

普通は我々エージェントの仲介によって初めて知り合えるのですから

だからエスコートに関しては我々エージェントは
女の子には「仕事を与える側の人間」です

だから選ばれる側が女の子であり
選ぶ権利はありません

提示している条件無理なら我々は他を当たります

女の子に与えられた権利は受けるか受けないかそれだけです

なんやかんや注文つけたりわがまま言って変更するような権利は女の子にはありません

あくまでも採用不採用の決定権は我々エージェントにあります
リスクを伴いますから当然の権利です
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